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請󠄃こふなんぢ龥よびて看みよ 誰たれか汝なんぢに應こたふる者󠄃ものありや 聖󠄃者󠄃きよきものの中うちにて誰たれに汝なんぢむかはんとするや
Call now, if there be any that will answer thee; and to which of the saints wilt thou turn?


and to which
〔ヨブ記15章8節~15章10節〕
8 神󠄃かみの御謀議みはかりを聞きゝしならんや 智慧󠄄ちゑを獨ひとりにて藏をさめをらんや~(10) 我われらの中なかには白髮しらがの人ひとおよび老おいたる人ひとありて汝なんぢの父󠄃ちゝよりも年とし高たかし
〔ヨブ記15章15節〕
15 それ神󠄃かみはその聖󠄃者󠄃きよきものにすら信しんを置おきたまはず 諸󠄃もろ〳〵の天てんもその目めの前󠄃まへには潔󠄄きよからざるなり
〔イザヤ書41章1節〕
1 もろもろの島しまよわがまへに默もだせ もろもろの民たみよあらたなる力ちからをえて近󠄃ちかづききたれ 而しかして語かたれ われら寄集よりつどひて諭󠄄あげつらはん
〔イザヤ書41章21節~41章23節〕
21 ヱホバ言いひ給たまはく なんぢらの道󠄃理ことわりをとり出いだせ ヤコブの王わういひたまはく 汝等なんぢらのかたき證あかしをもちきたれ~(23) なんぢら後のちならんとすることをしめせ我儕われらなんぢらが神󠄃かみなることを知しらん なんぢら或あるいはさいはひし或あるいはわざはひせよ 我儕われらともに見みておどろかん
〔ヘブル書12章1節〕
1 この故ゆゑに我われらは斯かく多おほくの證人しょうにんに雲くものごとく圍󠄃かこまれたれば、凡すべての重荷おもにと纒󠄂まとへる罪つみとを除のけ、忍󠄄耐にんたいをもて我われらの前󠄃まへに置おかれたる馳場はせばをはしり、
the saints
〔申命記33章2節〕
2 ヱホバ、シナイより來きたりセイルより彼かれらにむかひて昇のぼりバランの山やまより光明ひかりを發はなちて出いで千萬ちよろずの聖󠄃者󠄃きよきものの中間なかよりして格いたりたまへりその右みぎの手てには輝かがやける火ひありき
〔申命記33章3節〕
3 ヱホバは民たみを愛あいしたまふ其その聖󠄃者󠄃きよきものは皆みなその手てにあり皆みなその足下あしもとに坐すわりその言ことばによりて起󠄃たちあがる
〔ヨブ記4章18節〕
18 彼かれはその僕しもべをさへに恃たのみたまはず 其その使󠄃者󠄃つかひをも足たらぬ者󠄃ものと見做みなしたまふ
〔ヨブ記15章15節〕
15 それ神󠄃かみはその聖󠄃者󠄃きよきものにすら信しんを置おきたまはず 諸󠄃もろ〳〵の天てんもその目めの前󠄃まへには潔󠄄きよからざるなり
〔詩篇16章3節〕
3 地ちにある聖󠄃徒せいとはわが極きはめてよろこぶ勝󠄃すぐれしものなり
〔詩篇106章16節〕
16 たみは營えいのうちにてモーセを嫉ねたみヱホバの聖󠄃者󠄃せいじやアロンをねたみしかば
〔エペソ書1章1節〕
1 神󠄃かみの御意みこゝろによりてキリスト・イエスの使󠄃徒しととなれるパウロ、書ふみをエペソに居をる聖󠄃徒せいと、キリストに在ありて忠實ちゅうじつなる者󠄃ものに贈󠄃おくる。
turn

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夫それ愚おろかなる者󠄃ものは憤恨いきどほりのために身みを殺ころし 癡つたなき者󠄃ものは嫉媢󠄂ねたみのために己おのれを死しなしむ
For wrath killeth the foolish man, and envy slayeth the silly one.


envy
〔創世記30章1節〕
1 ラケル己おのれがヤコブに子こを生うまざるを見みて其その姉あねを妒ねたみヤコブに言いひけるは我われに子こを與あたへよ然しからずば我われ死しなんと
〔サムエル前書18章8節〕
8 サウル甚はなはだ怒いかりこの言ことばをよろこばずしていひけるは萬まんをダビデに歸きし千せんをわれに歸きす此この上うへかれにあたふべき者󠄃ものは唯たゞ國くにのみと
〔サムエル前書18章9節〕
9 サウルこの日ひより後のちダビデを目めがけたり
〔ロマ書2章8節〕
8 徒黨とたうにより眞󠄃理まことに從したがはずして不義ふぎにしたがう者󠄃ものには怒いかりと憤恚いきどほりとをもて報むくい給たまはん。
one
〔ホセア書7章11節〕
11 エフライムは智慧󠄄ちゑなくして愚おろかなる鴿はとのごとし彼等かれらはエジプトにむかひて呼よび求もとめまたアツスリヤに往󠄃ゆく
〔テモテ後書3章6節〕
6 彼かれらの中うちには人ひとの家いへに潜もぐり入いりて愚おろかなる女をんなを虜󠄃とりこにする者󠄃ものあり、斯かくせらるる女をんなは罪つみを積つみ重かさねて各樣さまざまの慾よくに引ひかれ、
the foolish
〔詩篇14章1節〕
1 愚おろかなるものは心こゝろのうちに神󠄃かみなしといへり かれらは腐くされたり かれらは憎󠄃にくむべき事ことをなせり 善ぜんをおこなふ者󠄃ものなし
〔詩篇75章4節〕
4 われ誇ほこれるものに誇ほこりかにおこなふなかれといひ 惡あしきものに角つのをあぐるなかれといへり
〔詩篇92章6節〕
6 無知者󠄃しれものはしることなく愚おろかなるものは之これをさとらず
〔詩篇107章17節〕
17 愚おろかなる者󠄃ものはおのが愆とがの道󠄃みちにより己おのがよこしまによりて惱なやめり
〔箴言1章22節〕
22 なんぢら拙つたなき者󠄃もののつたなきを愛あいし 嘲󠄂笑者󠄃あざけるもののあざけりを樂たのしみ 愚おろかなる者󠄃ものの知識ちしきを惡にくむは幾時いつまでぞや
〔箴言1章23節〕
23 わが督斥いましめにしたがひて心こゝろを改あらためよ 視󠄃みよわれ我わが靈れいを汝なんぢらにそそぎ 我わが言ことばをなんぢらに示しめさん
〔箴言8章5節〕
5 拙つたなき者󠄃ものよなんぢら聰明さとりに明あきらかなれ 愚おろかなる者󠄃ものよ汝なんぢら明あきらかなる心こゝろを得えよ
〔傳道之書7章9節〕
9 汝なんぢ氣きを急󠄃はやくして怒いかるなかれ 怒いかりは愚おろかなる者󠄃ものの胸むねにやどるなり
wrath
〔ヨブ記18章4節〕
4 なんぢ怒いかりて身みを裂さく者󠄃ものよ 汝なんぢのためとて地ちあに棄すてられんや 磐いはあに其處そのところより移うつされんや
〔ヨナ書4章9節〕
9 神󠄃かみまたヨナに曰いひたまひけるは瓢ひさごの爲ために汝なんぢのいかる事こといかで宜よろしからんや 彼かれ曰いひけるはわれ怒いかりて死しぬるともよろし

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我われみづから愚おろかなる者󠄃もののその根ねを張はるを見みたりしがすみやかにその家いへを詛のろへり
I have seen the foolish taking root: but suddenly I cursed his habitation.


cursed
〔申命記27章15節~27章26節〕
15 偶像󠄃ぐうざうは工人こうじんの手ての作さくにしてヱホバの憎󠄃にくみたまふ者󠄃ものなれば凡すべてこれを刻󠄂きざみまたは鑄い造󠄃つくりて密ひそかに安置かざりおく人ひとは詛のろはるべしと民たみみな對こたへてアーメンといふべし~(26) この律法おきての言ことばを守まもりて行おこなはざる者󠄃ものは詛のろはるべし民たみみな對こたへてアーメンといふべし
〔詩篇69章25節〕
25 かれらの屋いへをむなしくせよ その幕屋まくやに人ひとをすまはするなかれ
〔使徒行傳1章20節〕
20 それは詩し篇󠄂へんに錄しるして 「彼かれの住󠄃處すみかは荒あれ果はてよ、 人ひとその中うちに住󠄃すまはざれ」と云いひ、 又󠄂また「その職つとめはほかの人ひとに得えさせよ」と云いひたり。
taking
〔ヨブ記27章8節〕
8 邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものもし神󠄃かみに絕たゝれその魂神󠄃たましひを脱ぬきとらるるに於おいては何なにの望󠄇のぞみかあらん
〔詩篇37章35節〕
35 我われあしきものの猛たけくしてはびこれるを見みるに生おひ立たちたる地ちにさかえしげれる樹きのごとし
〔詩篇37章36節〕
36 然しかれどもかれは逝󠄃すぎゆけり 視󠄃みよたちまちに無なくなりぬ われ之これをたづねしかど邁あふことをえざりき
〔詩篇73章3節~73章9節〕
3 こはわれ惡あしきものの榮さかゆるを見みてその誇ほこれる者󠄃ものをねたみしによる~(9) その口くちを天てんにおきその舌したを地ちにあまねく往󠄃ゆかしむ
〔詩篇73章18節~73章20節〕
18 誠󠄃まことになんぢはかれらを滑なめらかなるところにおきかれらを滅亡ほろびにおとしいれ給たまふ~(20) 主しゆよなんぢ目めをさましてかれらが像󠄃ざうをかろしめたまはんときは夢ゆめみし人ひとの目めさめたるがごとし
〔詩篇92章7節〕
7 惡あしきものは草くさのごとくもえいで 不義ふぎをおこなふ衆庶もろ〳〵はさかゆるとも 遂󠄅つひにはとこしへにほろびん
〔エレミヤ記12章1節~12章3節〕
1 ヱホバよわが汝なんぢと爭あらそふ時ときに汝なんぢは義たゞし惟たゞわれ鞫さばきの事ことにつきて汝なんぢと言いはん惡人あくにんの途󠄃みちのさかえ悖もとれる者󠄃もののみな福󠄃さいはひなるは何故なにゆゑぞや~(3) ヱホバ汝なんぢわれを知しり我われを見みまたわが心こゝろの汝なんぢにむかひて何いかなるかを試こゝろみたまふ羊ひつじを宰ほふりに牽󠄁ひきいだすがごとく彼かれらを牽󠄁ひきいだし殺ころす日ひの爲ためにかれらをそなへたまへ

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その子等こどもは助援󠄃たすけを獲うることなく 門もんにて惱なやまさる 之これを救すくふ者󠄃ものなし
His children are far from safety, and they are crushed in the gate, neither is there any to deliver them.


children
〔出エジプト記20章5節〕
5 之これを拜をがむべからずこれに事つかふべからず我われヱホバ汝なんぢの神󠄃かみは嫉ねたむ神󠄃かみなれば我われを惡にくむ者󠄃ものにむかひては父󠄃ちゝの罪つみを子こにむくいて三さん四よ代だいにおよぼし
〔ヨブ記4章10節〕
10 獅子しゝの吼ほえ 猛たけき獅子しゝの聲こゑともに息やみ 少わかき獅子しゝの牙󠄂きば折をれ
〔ヨブ記4章11節〕
11 大おほ獅子じし獲え物ものなくして亡ほろび小獅子こじし散失ちりうす
〔ヨブ記8章4節〕
4 汝なんぢの子等こどもかれに罪つみを獲えたるにや之これをその愆とがの手てに付わたしたまへり
〔ヨブ記18章16節~18章19節〕
16 下しもにてはその根ね枯かれ 上かみにてはその枝えだ砍きらる~(19) 彼かれはその民たみの中なかに子こも無なく孫まごも有󠄃あらじ また彼かれの住󠄃所󠄃すみかには一人ひとりも遺󠄃のこる者󠄃ものなからん
〔ヨブ記27章14節〕
14 その子等こども蕃ふゆれば劍つるぎに殺ころさる その子孫しそんは食󠄃物くひものに飽󠄄あかず
〔詩篇109章9節~109章15節〕
9 その子輩こらはみなしごとなり その妻はやもめとなり~(15) かれらは恒つねにヱホバの前󠄃まへにおかれ その名なは地ちより斷たゝるべし
〔詩篇119章155節〕
155 すくひは惡あしきものより遠󠄄とほくはなる かれらはなんぢの律法おきてをもとめざればなり
〔詩篇127章5節〕
5 矢やのみちたる箙󠄃えびらをもつ人ひとはさいはひなり かれら門もんにありて仇あたとものいふとき恥はづることあらじ
neither
〔ヨブ記10章7節〕
7 されども汝なんぢはすでに我われの罪つみなきを知しりたまふ また汝なんぢの手てより救すくひいだし得うる者󠄃ものなし
〔詩篇7章2節〕
2 おそらくはかれ獅しゝの如ごとくわが靈魂たましひをかきやぶり援󠄃たすくるものなき間まにさきてずたずたに爲せん
they are crushed
〔ヨブ記1章19節〕
19 荒野あれのの方かたより大風おほかぜふき來きて家いへの四隅よすみを擊うちければ夫かの若わかき人々ひと〴〵の上うへに潰つぶれおちて皆みなしねり 我われこれを汝なんぢに吿つげんとて只たゞ一人ひとりのがれ來きたれりと
〔ルカ傳13章4節〕
4 又󠄂またシロアムの櫓やぐらたふれて、壓󠄂おし殺ころされし十じふ八人はちにんは、エルサレムに住󠄃すめる凡すべての人ひとに勝󠄃まさりて罪つみの負󠄅債おひめある者󠄃ものなりしと思おもふか。
〔ルカ傳13章5節〕
5 われ汝なんぢらに吿つぐ、然しからず、汝なんぢらも悔󠄃改くいあらためずば、みな斯かくのごとく亡ほろぶべし』

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その穡かりとれる物ものは饑󠄃うゑたる人ひとこれを食󠄃くらひ 荊棘いばらの籬󠄂まがきの中うちにありてもなほ之これを奪うばひいだし 羂わなをその所󠄃有󠄃物もちものにむかひて口くちを張はる
Whose harvest the hungry eateth up, and taketh it even out of the thorns, and the robber swalloweth up their substance.


harvest
〔申命記28章33節〕
33 汝なんぢの地ちの產物さんぶつおよび汝なんぢの努苦ほねをりて得えたる物ものは汝なんぢの識しらざる民たみこれを食󠄃くらはん汝なんぢは只たゞつねに虐󠄃しへたげられ窘くるしめられん而已のみ
〔申命記28章51節〕
51 汝なんぢの家畜かちくの產さんと汝なんぢの地ちの產さんを食󠄃くらひて汝なんぢをほろぼし穀󠄃物こくもつをも酒さけをも油あぶらをも牛うしの產さんをも羊ひつじの產さんをも汝なんぢのために遺󠄃のこさずして終󠄃つひに全󠄃まつたく汝なんぢを滅ほろぼさん
〔士師記6章3節~6章6節〕
3 イスラエル人びと蒔種たねまきしてありける時をりしもミデアン人びとアマレキ人びと及および東方とうはうの民たみ上のぼり來きたりて押おし寄よせ~(6) かかりしかばイスラエルはミデアン人びとのために大おほいいに衰󠄄おとろへイスラエルの子孫ひと〴〵ヱホバに呼よばはれり
〔イザヤ書62章8節〕
8 ヱホバその右手みぎのてをさしその大能たいのうの臂かひなをさし誓ちかひて宣給のたまはく われ再ふたゝびなんぢの五穀󠄃たなつものをなんぢの敵てきにあたへて食󠄃くらはせず 異邦󠄆人ことくにびとはなんぢが勞らうしたる酒さけをのまざるべし
swalloweth
〔ヨブ記2章3節〕
3 ヱホバ、サタンに言いひたまひけるは汝なんぢ心こゝろをもちひて我わが僕しもべヨブを見みしや 彼かれのごとく完全󠄃まつたくかつ正たゞしくして神󠄃かみを畏おそれ惡あくに遠󠄄とほざかる人ひと世よにあらざるなり 汝なんぢわれを勸󠄂すゝめて故ゆゑなきに彼かれを打惱うちなやまさしめしかど彼かれなほ己おのれを完まつたうして自みづから堅かたくす
〔ヨブ記20章15節〕
15 かれ貨財たからを呑のみたれども復また之これを吐はきいださん 神󠄃かみこれを彼かれの腹はらより推おしいだしたまふべし
〔エレミヤ記51章34節〕
34 バビロンの王わうネブカデネザル我われを食󠄃くらひ我われを滅ほろぼし我われを空󠄃むなしき器󠄃うつはのごとくなし龍󠄇たつの如ごとくに我われを呑のみわが珍饈うまきものをもて其その腹はらを充みたし我われを逐󠄃出おひいだせり
〔エレミヤ記51章44節〕
44 われベルをバビロンに罰ばつしその呑のみみたる者󠄃ものを口くちより取出とりいださん國々くに〴〵はまた川かはの如ごとくに彼かれに來きたらじバビロンの石垣いしがき踣たふれん
〔エレミヤ哀歌2章5節〕
5 主しゆ敵てきのごとくに成󠄃なりたまひてイスラエルを呑のみほろぼし その諸󠄃もろ〳〵の殿とのを呑のみほろぼし そのもろもろの保砦とりでをこぼち ユダの女むすめの上うへに憂愁うれひと悲哀かなしみを增ましくはへ
〔エレミヤ哀歌2章16節〕
16 なんぢのもろもろの敵てきはなんぢに對むかひて口くちを開あけ あざけり笑わらひて切齒はがみをなす 斯かくて言いふわれら之これを呑のみつくしたり 是これわれらが望󠄇のぞみたりし日ひなり 我われら已すでに之これにあへり 我われらすでに之これを見みたりと
the robber
〔ヨブ記1章15節〕
15 シバ人びと襲󠄂おそひて之これを奪うばひ刃やいばをもて少者󠄃わかきものを打うち殺ころせり 我われただ一人ひとりのがれて汝なんぢに吿つげんとて來きたれりと
〔ヨブ記1章17節〕
17 彼かれなほ語ものいひをる中うちに又󠄂また一人ひとりきたりて言いふ カルデヤ人びと三隊󠄄みくみに分󠄃わかれ來きて駱駝らくだを襲󠄂おそひてこれを奪うばひ刃やいばをもて少者󠄃わかきものを打うち殺ころせり我われただ一人ひとりのがれて汝なんぢに吿つげんとて來きたれりと
〔ヨブ記12章6節〕
6 掠奪かすめうばふ者󠄃ものの天てん幕まくは繁󠄃榮さかえ 神󠄃かみを怒いからせ自己おのれの手てに神󠄃かみを携たづさふる者󠄃ものは安泰やすらかなり
〔ヨブ記18章9節〕
9 索なははその踵くびすに纒󠄂まつはり 羂わなこれを執とらふ
〔ホセア書8章7節〕
7 かれらは風かぜをまきて狂風はやちをかりとらん種まくところは生長おえたてる穀󠄃物こくもつなくその穗ほはみのらざるべしたとひ實みのるとも他邦󠄆人とつくにびとこれを呑のまん
the thorns
〔士師記6章11節〕
11 茲こゝにヱホバの使󠄃者󠄃つかひ來きたりてアビエゼル人びとヨアシの所󠄃有󠄃ものなるオフラの橡かしの樹きのしたに坐ざす時ときにヨアシの子こギデオン、ミデアン人びとに奪うばはれざらんために酒榨さかぶねのなかに麥むぎを打うち居ゐたりしが
〔歴代志略下33章11節〕
11 是こゝをもてヱホバ、アッスリヤの王わうの軍勢ぐんぜいの諸󠄃しよ將しやうをこれに攻せめ來きたらせたまひて彼等かれらつひにマナセを鉤かぎにて擄とらへ之これを杻械かせに繋つなぎてバビロンに曳ひきゆけり

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災禍󠄃わざはひは塵ちりより起󠄃おこらず 艱難󠄄なやみは土つちより出いでず
Although affliction cometh not forth of the dust, neither doth trouble spring out of the ground;


affliction
無し
spring out
〔ホセア書10章4節〕
4 かれらは虛むなしき言ことばをいだし僞いつはりの誓ちかひをなして約やくをたつ審判󠄄さばきは畑はたけの畝うねにもえいづる茵蔯いんちんのごとし
〔ヘブル書12章15節〕
15 なんぢら愼つゝしめ、恐おそらくは神󠄃かみの恩惠めぐみに至いたらぬ者󠄃ものあらん。恐おそらくは苦にがき根ねはえいでて汝なんぢらを惱なやまし、多おほくの人ひとこれに由よりて汚けがされん。
trouble
〔申命記32章27節〕
27 然しかれども我われは敵人あたびとの怒いかりを恐おそる即すなはち敵人あたびとどれを見みあやまりて言いはん我われらの手て能よくこれを爲なせり是これはすべてヱホバの爲なせるにあらずと
〔サムエル前書6章9節〕
9 しかして見みよ若もし其その境さかひのみちよりベテシメシにのぼらばこの大おほいなる災わざはひを我われらになせるものは彼かれなり若もししかせずば我等われらをうちしは彼かれの手てにあらずしてそのことの偶然ぐうぜんなりしをしるべし
〔ヨブ記34章29節〕
29 かれ平󠄃安へいあんを賜たまふ時ときには誰たれか惡あししと言いふことをえんや 彼かれ面かほをかくしたまふ時ときには誰たれかこれを見みるを得えんや 一國いつこくにおけるも一人いちにんにおけるも凡すべて同おなじ
〔詩篇90章7節〕
7 われらはなんぢの怒いかりによりて消󠄃きえうせ 汝なんぢのいきどほりによりて怖おぢまどふ
〔イザヤ書45章7節〕
7 われは光ひかりをつくり又󠄂またくらきを創造󠄃さうざうす われは平󠄃和へいわをつくりまた禍󠄃害󠄅わざはひをさうざうす 我われはヱホバなり 我われすべてこれらの事ことをなすなり
〔エレミヤ哀歌3章38節〕
38 禍󠄃わざはひも福󠄃さいはひもともに至高者󠄃いとたかきものの口くちより出いづるにあらずや
〔アモス書3章6節〕
6 邑まちにて喇叭らつぱを吹ふかば民たみおどらかざらんや 邑まちに災禍󠄃わざはひのおこるはヱホバのこれを降󠄄くだし給たまふならずや

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人ひとの生うまれて艱難󠄄なやみをうくるは火ひの子この上かみに飛とぶがごとし
Yet man is born unto trouble, as the sparks fly upward.


man
〔創世記3章17節~3章19節〕
17 又󠄂またアダムに言いひたまひけるは汝なんぢその妻つまの言ことばを聽きゝて我わが汝なんぢに命めいじて食󠄃くらふべからずと言いひたる樹きの果みを食󠄃くらひしに緣よりて土つちは汝なんぢのために詛のろはる汝なんぢは一生いつしやうのあひだ勞苦くるしみて其それより食󠄃しよくを得えん~(19) 汝なんぢは面かほに汗あせして食󠄃物しよくもつを食󠄃くらひ終󠄃つひに土つちに歸かへらん其そは其その中なかより汝なんぢは取とられたればなり汝なんぢは塵ちりなれば塵ちりに皈かへるべきなりと
〔ヨブ記14章1節〕
1 婦󠄃をんなの產うむ人ひとはその日ひ少すくなくして艱難󠄄なやみ多おほし
〔詩篇90章8節〕
8 汝なんぢわれらの不義ふぎをみまへに置おき われらの隱かくれたるつみを聖󠄃顏みかほのひかりのなかにおきたまへり
〔詩篇90章9節〕
9 われらのもろもろの日ひはなんぢの怒いかりによりて過󠄃去すぎさらり われらがすべての年としのつくるは一息ひといきのごとし
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。
sparks fly upward
無し
trouble
〔傳道之書1章8節〕
8 萬すべての物ものは勞苦らうくす 人ひとこれを言いひつくすことあたはず 目めは見みるに飽󠄄あくことなく耳みゝは聞きくに充みつること無なし
〔傳道之書2章22節〕
22 夫それ人ひとはその日ひの下したに勞らうして爲なすところの諸󠄃もろ〳〵の動作はたらきとその心こゝろ勞づかひによりて何なにの得うるところ有󠄃あるや
〔傳道之書5章15節~5章17節〕
15 人ひとは母はゝの胎はらより出いでて來きたりしごとくにまた裸體はだかにして皈かへりゆくべし その勞苦ほねをりによりて得えたる者󠄃ものを毫厘ひとつも手てにとりて携たづさへゆくことを得えざるなり~(17) 人ひとは生命いのちの涯かぎり黑暗󠄃くらやみの中うちに食󠄃くらふことを爲なす また憂愁うれへ多おほかり 疾病やまひ身みにあり 憤怒いかりあり

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もし我われならんには我われは必かならず神󠄃かみに吿つげ求もとめ 我わが事ことを神󠄃かみに任まかせん
I would seek unto God, and unto God would I commit my cause:


seek
〔創世記32章7節~32章12節〕
7 是これによりヤコブ大おほいにおそれ且かつくるしみ己おのれとともにある人衆ひと〴〵および羊ひつじと牛うしと駱駝らくだを二隊󠄄ふたくみにわかちて~(12) 汝なんぢは甞かつて我われかならず汝なんぢを惠めぐみ汝なんぢの子孫しそんを濱はまの沙いさごの多おほくして數󠄄かぞふべからざるが如ごとくなさんといひたまへりと
〔歴代志略下33章12節〕
12 然しかるに彼かれ患難󠄄なやみに罹かゝるにおよびてその神󠄃かみヱホバを和なだめその先祖󠄃せんぞの神󠄃かみの前󠄃まへに大おほいに身みを卑󠄃ひくくして
〔歴代志略下33章13節〕
13 神󠄃かみに祈󠄃いのりければその祈󠄃禱いのりを容いれその懇願ねがひを聽ききこれをヱルサレムに携たづさへかへりて再ふたゝび國くにに𦲷のぞましめたまへり是これによりてマナセ、ヱホバは誠󠄃まことに神󠄃かみにいますと知しれり
〔ヨブ記8章5節〕
5 汝なんぢもし神󠄃かみに求もとめ 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやに祈󠄃いのり
〔ヨブ記22章21節〕
21 請󠄃こふ汝なんぢ神󠄃かみと和やはらぎて平󠄃安やすきを得えよ 然しからば福󠄃祿さいはひなんぢに來きたらん
〔ヨブ記22章27節〕
27 なんぢ彼かれに祈󠄃いのらば彼かれなんぢに聽きゝたまはん 而しかして汝なんぢその誓願ちかひをつくのひ果はたさん
〔詩篇50章15節〕
15 なやみの日ひにわれをよべ我われなんぢを援󠄃たすけん而しかしてなんぢ我われをあがむべし
〔詩篇77章1節〕
1 我われわがこゑをあげて神󠄃かみによばはん われ聲こゑを神󠄃かみにあげなばその耳みゝをわれにかたぶけたまはん
〔詩篇77章2節〕
2 わがなやみの日ひにわれ主しゆをたづねまつれり 夜よるわが手てをのべてゆるむることなかりき わがたましひは慰なぐさめらるるをいなみたり
〔ヨナ書2章1節~2章7節〕
1 ヨナ魚うをの腹はらの中なかよりその神󠄃かみヱホバに祈󠄃禱いのりて~(7) わが靈魂たましひ衷うちに弱󠄃よわりしとき我われヱホバをおもへり しかしてわが祈󠄃いのりなんぢに至いたりなんぢの聖󠄃殿きよきみやにおよべり
unto God
〔詩篇37章5節〕
5 なんぢの途󠄃みちをヱホバにゆだねよ 彼かれによりたのまば之これをなしとげ
〔テモテ後書1章12節〕
12 之これがために我われこれらの苦難󠄄くるしみに遭󠄃あふ。されど之これを恥はぢとせず、我われわが依賴よりたのむ者󠄃ものを知しり、且かつわが*委ゆだねたる者󠄃ものを、かの日ひに至いたるまで守まもり得給えたまふことを確信かくしんすればなり。[*或は「我に」と譯す。]
〔ペテロ前書2章23節〕
23 また罵のゝしられて罵のゝしらず、苦くるしめられて脅おびやかさず、正たゞしく審さばきたまふ者󠄃ものに己おのれを委ゆだね、
〔ペテロ前書4章19節〕
19 されば神󠄃かみの御意みこゝろに從したがひて苦難󠄄くるしみを受うくる者󠄃ものは、善ぜんを行おこなひて己おのが靈魂たましひを眞󠄃實まことなる造󠄃物主つくりぬしにゆだね奉まつるべし。

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神󠄃かみは大おほいにして測はかりがたき事ことを行おこなひたまふ 其その不思議ふしぎなる事わざを爲なしたまふこと數󠄄かずしれず
Which doeth great things and unsearchable; marvellous things without number:


doeth
〔ヨブ記9章10節〕
10 大おほいなる事ことを行おこなひたまふこと測はかられず奇くすしき業わざを爲なしたまふこと數󠄄かずしれず
〔ヨブ記11章7節~11章9節〕
7 なんぢ神󠄃かみの深事ふかきことを窮󠄃きはむるを得えんや 全󠄃能者󠄃ぜんのうしやを全󠄃まつたく窮󠄃きはむることを得えんや~(9) その量りやうは地ちよりも長ながく海󠄃うみよりも濶ひろし
〔ヨブ記37章5節〕
5 神󠄃かみ奇くすしくも御聲みこゑを放はなちて鳴なりわたり 我儕われらの知しらざる大おほいなる事わざを行おこなひたまふ
〔詩篇40章5節〕
5 わが神󠄃かみヱホバよなんぢの作なしたまへる奇くすしき迹みわざと われらにむかふ念おもひとは甚いとおほくして汝なんぢのみまへにつらねいふことあたはず 我われこれをいひのべんとすれどその數󠄄かずかぞふることあたはず
〔詩篇72章18節〕
18 ただイスラエルの神󠄃かみのみ奇くすしき事跡みわざをなしたまへり 神󠄃かみヱホバはほむべきかな
〔詩篇86章10節〕
10 なんぢは大おほいなり奇くすしき事跡みわざをなしたまふ 唯たゞなんぢのみ神󠄃かみにましませり
〔ロマ書11章33節〕
33 ああ神󠄃かみの智慧󠄄ちゑと知識ちしきとの富とみは深ふかいかな、その審判󠄄さばきは測はかり難󠄄がたく、その途󠄃みちは尋󠄃たづね難󠄄かたし。
marvellous
〔ヨブ記26章5節~26章14節〕
5 陰靈いんれい水みづまたその中なかに居をる者󠄃ものの下したに慄ふるふ~(14) 視󠄃みよ是等これらはただその御工作みわざの端はしなるのみ 我われらが聞きくところの者󠄃ものは如何いかにも微細かすかなる耳語ささやきならずや 然されどその權能ちからの雷轟とどろきに至いたりては誰たれかこれを曉さとらんや
unsearchable
〔イザヤ書40章28節〕
28 汝なんぢしらざるか聞きかざるかヱホバはとこしへの神󠄃かみ地ちのはての創造󠄃者󠄃さうざうしやにして倦うみたまふことなく また疲つかれたまふことなく その聰明さときこと測はかりがたし
without number
〔詩篇40章5節〕
5 わが神󠄃かみヱホバよなんぢの作なしたまへる奇くすしき迹みわざと われらにむかふ念おもひとは甚いとおほくして汝なんぢのみまへにつらねいふことあたはず 我われこれをいひのべんとすれどその數󠄄かずかぞふることあたはず
〔詩篇139章18節〕
18 我われこれを算かぞへんとすれどもそのかずは沙すなよりもおほし われ眼めさむるときも尙なほなんぢとともにをる

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雨あめを地ちの上うへに降󠄄ふらし 水みづを野のに遣󠄃おくり
Who giveth rain upon the earth, and sendeth waters upon the fields:


fields
〔ヨブ記38章26節~38章28節〕
26 人ひとなき地ちにも人ひとなき荒野あれのにも雨あめを降󠄄ふらし~(28) 雨あめに父󠄃ちゝありや 露あらの珠たまは誰たが生うめる者󠄃ものなるや
giveth
〔ヨブ記28章26節〕
26 雨あめのために法のりを立たて 雷霆いかづちの光ひかりのために途󠄃みちを設まうけたまひし時とき
〔詩篇65章9節~65章11節〕
9 なんぢ地ちにのぞみて漑󠄅みづそそぎおほいに之これをゆたかにしたまへり 神󠄃かみのかはに水みづみちたり なんぢ如此かくそなへをなして穀󠄃たなつ物ものをかれらにあたへたまへり~(11) また恩惠みめぐみをもて年としの冕󠄅弁かんむりとしたまへり なんぢの途󠄃みちには膏あぶらしたたれり
〔詩篇147章8節〕
8 ヱホバは雲くもをもて天てんをおほひ地ちのために雨あめをそなへ もろもろの山やまに草くさをはえしめ
〔エレミヤ記5章24節〕
24 彼かれらはまた我儕われらに雨あめをあたへて秋あきの雨あめと春はるの雨あめを時ときにしたがひて下くだし我儕われらのために收穫かりいれの時節󠄄ときを定さだめ給たまへる我わが神󠄃かみヱホバを畏おそるべしと其心そのこころにいはざるなり
〔エレミヤ記10章13節〕
13 かれ聲こゑをいだせば天てんに衆おほくの水みづありかれ雲くもを地ちの極はてよりいだし電いなびかりと雨あめをおこし風かぜをその府庫くらよりいだす
〔エレミヤ記14章22節〕
22 異邦󠄆ことくにの虛むなしき物ものの中うちに雨あめを降󠄄ふらせうるものあるや天てんみづから白雨ゆふだちをくだすをえんや我われらの神󠄃かみヱホバ汝なんぢこれを爲なしたまふにあらずや我われら汝なんぢを望󠄇のぞむそは汝なんぢすべて此等これらを悉こと〴〵く作つくりたまひたればなり
〔アモス書4章7節〕
7 また我われ收穫かりいれまでには尙なほ三月󠄃みつきあるに雨あめをとどめて汝なんぢらに下くださず かの邑まちには雨あめを降󠄄ふらしこの邑まちには雨あめをふらさざりき 此この田圃たはたは雨あめを得え 彼かの田圃たはたは雨あめを得えずして枯かれたり
〔使徒行傳14章17節〕
17 また自己みづからを證あかしし給たまはざりし事ことなし。即すなはち善よき事ことをなし、天てんより雨あめを賜たまひ、豐穰みのりの時ときをあたへ、食󠄃物しょくもつと勸󠄂喜よろこびとをもて汝なんぢらの心こゝろを滿みち足たらはせ給たまひしなり』

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卑󠄃ひくき者󠄃ものを高たかく擧あげ 憂うれふる者󠄃ものを引ひき興おこして幸福󠄃さいはひならしめたまふ
To set up on high those that be low; that those which mourn may be exalted to safety.


exalted
〔申命記33章27節〕
27 永久とこしなへに在います神󠄃かみは住󠄃所󠄃すみかなり下したには永遠󠄄とこしへの腕うであり敵人あたびとを汝なんぢの前󠄃まへより驅おひはらひて言いひたまふ滅ほろぼせよと
〔ペテロ前書1章3節〕
3 讃ほむべきかな、我われらの主しゅイエス・キリストの父󠄃ちちなる神󠄃かみ、その大おほいなる憐憫あはれみに隨したがひ、イエス・キリストの死人しにんの中うちより甦よみがへり給たまへることに由より、我われらを新あらたに生うまれしめて生いける望󠄇のぞみを懷いだかせ、
set up
〔サムエル前書2章7節〕
7 ヱホバは貧󠄃まづしからしめ又󠄂また富とましめたまひ卑󠄃ひくくしまた高たかくしたまふ
〔サムエル前書2章8節〕
8 荏弱󠄃よわき者󠄃ものを塵ちりの中うちより擧あげ窮󠄃乏とぼしき者󠄃ものを埃あくたの中うちより升のぼせて王公󠄃きみたちの中うちに坐ざせしめ榮光さかえの位くらゐをつがしめ給たまふ地ちの柱󠄃はしらはヱホバの所󠄃屬ものなりヱホバ其その上うへに世界せかいを置おきたまへり
〔詩篇91章14節〕
14 彼かれその愛あいをわれにそそげるがゆゑに我われこれを助たすけん かれわが名なをしるがゆゑに我われこれを高處たかきところにおかん
〔詩篇107章41節〕
41 然しかはあれど貧󠄃まづしきものを患難󠄄なやみのうちより擧あげてその家族やからをひつじの群むれのごとくならしめたまふ
〔エゼキエル書17章24節〕
24 是こゝに於おいて野のの樹きみな我われヱホバが高たかき樹きを卑󠄃ひくくし卑󠄃ひくき樹きを高たかくし綠みどりなる樹きを枯かれしめ枯木かれきを綠みどりならしめしことを知しらん我われヱホバこれを言いひ之これを爲なすなり
〔ルカ傳1章52節〕
52 權勢いきほひある者󠄃ものを座位くらゐより下おろし、 卑󠄃いやしき者󠄃ものを高たかうし、
〔ルカ傳1章53節〕
53 飢󠄄うゑたる者󠄃ものを善よきものに飽󠄄あかせ、 富とめる者󠄃ものを空󠄃むなしく去さらせ給たまふ。
those
〔ルカ傳6章21節〕
21 幸福󠄃さいはひなる哉かな、いま飢󠄄ううる者󠄃ものよ、汝なんぢら飽󠄄あくことを得えん。幸福󠄃さいはひなる哉かな、いま泣なく者󠄃ものよ、汝なんぢら笑わらふことを得えん。
〔ヤコブ書1章9節〕
9 卑󠄃ひくき兄弟きゃうだいは、おのが高たかくせられたるを喜よろこべ。
〔ヤコブ書4章6節~4章10節〕
6 神󠄃かみは更󠄃さらに大おほいなる恩惠めぐみを賜たまふ。されば言いふ『神󠄃かみは高たかぶる者󠄃ものを拒󠄃ふせぎ、謙󠄃へりくだる者󠄃ものに恩惠めぐみを與あたへ給たまふ』と。~(10) 主しゅの前󠄃まへに己おのれを卑󠄃ひくうせよ、然さらば主しゅなんぢらを高たかうし給たまはん。
〔ペテロ前書5章10節〕
10 もろもろの恩惠めぐみの神󠄃かみ、すなはち永遠󠄄とこしへの榮光えいくわうを受うけしめんとて、キリストによりて汝なんぢらを召めし給たまへる神󠄃かみは、汝なんぢらが暫しばらく苦難󠄄くるしみをうくる後のち、なんぢらを全󠄃まったうし、堅かたうし、强つよくして、その基もとゐを定さだめ給たまはん。

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神󠄃かみは狡さかしき者󠄃ものの謀計はかりごとを敗やぶり 之これをして何事なにごとをもその手てに成󠄃就なしとぐること能あたはざらしめ
He disappointeth the devices of the crafty, so that their hands cannot perform their enterprise.


disappointeth
〔ネヘミヤ記4章15節〕
15 我われらの敵てきおのが事ことの我われらに知しられたるをききておのが謀計はかりごとを神󠄃かみに破やぶられたるを聞きゝしによりて我われら皆みな石垣いしがきに歸かへり各々おの〳〵その工事こうじをなせり
〔ヨブ記12章16節〕
16 權能ちからと頴悟さとりは彼かれに在あり 惑まどはさるる者󠄃ものも惑まどはす者󠄃ものも共ともに彼かれに屬ぞくす
〔ヨブ記12章17節〕
17 彼かれは議士ぎしを裸體はだかにして擄とらへゆき 審判󠄄人さばきびとをして愚おろかなる者󠄃ものとならしめ
〔詩篇33章10節〕
10 ヱホバはもろもろの國くにのはかりごとを虛むなしくし もろもろの民たみのおもひを徒勞いたづらにしたまふ
〔詩篇33章11節〕
11 ヱホバの謀略はかりごとはとこしへに立たち そのみこころのおもひは世々よゝにたつ
〔詩篇37章17節〕
17 そは惡あしきものの臂かひなはをらるれどヱホバは義ただしきものを扶たすけ持ささへたまへばなり
〔箴言21章30節〕
30 ヱホバにむかひては智慧󠄄ちゑも明哲さとりも謀略はかりごともなすところなし
〔イザヤ書8章10節〕
10 なんぢら互たがひにはかれ つひに徒勞むなしくならん なんぢら言ことばをいだせ遂󠄅ついにおこなはれじ そは神󠄃かみわれらとともに在いませばなり
〔イザヤ書19章3節〕
3 エジプト人びとの靈魂たましひうせてその中なかむなしくならん われその謀略はかりごとをほろぼすべし かれらは偶像󠄃ぐうざうおよび呪文󠄃じゆもんをとなふるもの巫女みこ魔󠄃術󠄃者󠄃まじゆつしやにもとむることを爲せん
their enterprise
無し
their hands
〔詩篇21章11節〕
11 かれらは汝なんぢにむかひて惡あしき事ことをくはだて遂󠄅とげがたき謀略はかりごとをおもひまはせばなり
〔イザヤ書37章36節〕
36 ヱホバの使󠄃者󠄃つかひいできたりアツスリヤの陣營ぢんえいのなかにて十八萬まん五千人せんにんをうちころせり早晨あさつとにおきいでて見みればみな死しにてかばねとなれり
〔使徒行傳12章11節〕
11 ペテロ我われに反かへりて言いふ『われ今いままことに知しる、主しゅその使󠄃つかひを遣󠄃つかはしてヘロデの手て、およびユダヤの民たみの凡すべて思おもひ設まうけし事ことより、我われを救すくひ出いだし給たまひしを』
〔使徒行傳23章12節~23章22節〕
12 夜明よあけになりてユダヤ人びと、徒黨とたうを組くみ、盟約うけひを立たてて、パウロを殺ころすまでは飮食󠄃のみくひせじと言いふ。~(22) ここに千卒長せんそつちゃう、若者󠄃わかものに『これらの事ことを我われに訴うったへたりと誰たれにも語かたるな』と命めいじて歸かへせり。

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慧󠄄かしこき者󠄃ものをその自分󠄃みづからの詭計たくみによりて執とらへ 邪󠄅よこしまなる者󠄃ものの謀計はかりごとをして敗やぶれしむ
He taketh the wise in their own craftiness: and the counsel of the froward is carried headlong.


of the froward
〔詩篇18章26節〕
26 きよきものには潔󠄄きよきものとなり僻ひがむものにはひがむ者󠄃ものとなりたまふ
〔箴言3章32節〕
32 そは邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものはヱホバに惡にくまるればなり されど義者󠄃ただしきものはその親したしき者󠄃ものとせらるべし
of the froword
〔詩篇18章26節〕
26 きよきものには潔󠄄きよきものとなり僻ひがむものにはひがむ者󠄃ものとなりたまふ
〔箴言3章32節〕
32 そは邪󠄅曲よこしまなる者󠄃ものはヱホバに惡にくまるればなり されど義者󠄃ただしきものはその親したしき者󠄃ものとせらるべし
taketh
〔サムエル後書15章31節〕
31 時ときにアヒトペルがアブサロムに與くみせる者󠄃ものの中うちにあることダビデに聞きこえければダビデいふヱホバねがはくはアヒトペルの計策はかりごとを愚おろかならしめたまへと
〔サムエル後書15章34節〕
34 されど汝なんぢもし城󠄃邑まちにかへりてアブサロムにむかひ王わうよ我われ爾なんぢの僕しもべとなるべし此これまで爾なんぢの父󠄃ちゝの僕しもべたりしごとく今いままた汝なんぢの僕しもべとなるべしといはば爾なんぢはわがためにアヒトペルの計策はかりごとを敗やぶるにいたらん
〔サムエル後書17章23節〕
23 アヒトベルは其その謀計はかりごとの行おこなはれざるを見みて其その驢馬ろばに鞍くらおき起󠄃たちて其その邑まちに往󠄃ゆきて其その家いへにいたり家いへの人ひとに遺󠄃ゆゐ言ごんして自みづから縊󠄃くびれ死しにて其その父󠄃ちゝの墓はかに葬はうむらる
〔エステル書6章4節~6章11節〕
4 ここにおいて王わう誰たれぞ庭󠄄にはにあるやと問とふ この時ときハマンは己おのがモルデカイのために設まうけたる木きにモルデカイを懸かけることを王わうに奏そうせんとして已すでに王わうの家いへの外そと庭󠄄にはに來きたりて居をる~(11) ここにおいてハマン衣服󠄃ころもと馬むまとを取とりモルデカイにその衣服󠄃ころもを着きせ彼かれをして邑まちの街衢ちまたを乘のりとほらしめその前󠄃まへに呼よばはりて云いふ王わうの尊󠄅たふとばんと欲ほつする人ひとには是かくのごとくなすべしと
〔エステル書7章10節〕
10 人々ひと〴〵ハマンを其そのモルデカイをかけんとて設まうけし木きの上うへに懸かけたり 王わうの震怒いかりつひに解とく
〔エステル書9章25節〕
25 その事こと王わうの前󠄃まへに明あきらかになりし時とき王わう書ふみをおくりて命めいじハマンがユダヤ人びとを害󠄅がいせんとはかりしその惡あしき謀計はかりごとをしてハマンのかうべに歸かへらしめ彼かれとその子等こらを木きに懸かけしめたり
〔詩篇7章15節〕
15 また坑あなをほりてふかくし己おのれがつくれるその溝󠄃みぞにおちいれり
〔詩篇7章16節〕
16 その殘害󠄅そこなひはおのが首かうべにかへり その强暴あらびはおのが頭上いただきにくだらん
〔詩篇9章15節〕
15 もろもろの國民くにびとはおのがつくれる阱あなにおちいり そのかくしまうけたる網󠄄あみにおのが足あしをとらへらる
〔詩篇9章16節〕
16 ヱホバは己おのれをしらしめ審判󠄄さばきをおこなひたまへり あしき人ひとはおのが手てのわざなる羂わなにかかれり ヒガイオン  セラ
〔詩篇35章7節〕
7 かれらは故ゆゑなく我われをとらへんとて網󠄄あみをあなにふせ 故ゆゑなくわが靈魂たましひをそこなはんとて阱あなをうがちたればなり
〔詩篇35章8節〕
8 願ねがはくはかれらが思おもひよらぬ間まにほろびきたり己おのがふせたる網󠄄あみにとらへられ自みづからその滅ほろびにおちいらんことを
〔ルカ傳1章51節〕
51 神󠄃かみは御腕みうでにて權力ちからをあらはし、*心こゝろの念おもひに高たかぶる者󠄃ものを散ちらし、[*或は「高ぶる者󠄃をその心の企圖󠄃にて散らし」と譯す。]
〔コリント前書1章19節〕
19 錄しるして 『われ智者󠄃ちしゃの智慧󠄄ちゑをほろぼし、 慧󠄄さとき者󠄃ものの慧󠄄さときを空󠄃むなしうせん』とあればなり。
〔コリント前書1章20節〕
20 智者󠄃ちしゃいづこにか在ある、學者󠄃がくしゃいづこにか在ある、この世よの論者󠄃ろんしゃいづこにか在ある、神󠄃かみは世よの智慧󠄄ちゑをして愚おろかならしめ給たまへるにあらずや。

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彼かれらは晝ひるも暗󠄃黑くらきに遇󠄃あひ 卓午まひるにも夜よるの如ごとくに摸さぐり惑まどはん
They meet with darkness in the daytime, and grope in the noonday as in the night.


darkness
〔申命記28章29節〕
29 汝なんぢは瞽者󠄃めしひが暗󠄃やみにたどるごとく眞󠄃晝まひるにおいても尙なほたどらん汝なんぢその途󠄃みちによりて福󠄃祉󠄃さいはひを得うることあらじ汝なんぢは只たゞつねに虐󠄃しへたげられ掠かすめられんのみ汝なんぢを救すくふ者󠄃ものなかるべし
〔ヨブ記12章25節〕
25 彼かれらは光明ひかりなき暗󠄃やみにたどる 彼かれまた彼かれらを醉よへる人ひとのごとくによろめかしむ
〔箴言4章19節〕
19 惡者󠄃あしきものの途󠄃みちは幽冥くらやみのごとし 彼かれらはその蹟つまづくもののなになるを知しらざるなり
〔イザヤ書59章10節〕
10 われらは瞽者󠄃めしひのごとく牆かきをさぐりゆき目めなき者󠄃もののごとく模さぐりゆき正午ひるにても日暮たそがれのごとくにつまづき 强壯すこやかなる者󠄃もののなかにありても死しぬるもののごとし
〔アモス書8章9節〕
9 主しゆヱホバ言いひたまふ其その日ひには我われ日ひをして眞󠄃晝まひるに沒ぼつせしめ地ちをして白晝はくちうに暗󠄃くらくならしめ
meet with

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神󠄃かみは惱なやめる者󠄃ものを救すくひてかれらが口くちの劍つるぎを免󠄄まぬかれしめ 强つよき者󠄃ものの手てを免󠄄まぬかれしめたまふ
But he saveth the poor from the sword, from their mouth, and from the hand of the mighty.


he saveth
〔詩篇10章14節〕
14 なんぢは鑒みたまへりその殘害󠄅そこなひと怨恨うらみとを見みてこれに手みてをくだしたまへり 倚仗よるべなきものは身みをなんぢに委ゆだぬ なんぢは昔むかしより孤子みなしごをたすけたまふ者󠄃ものなり
〔詩篇10章17節〕
17 ヱホバよ汝なんぢはくるしむものの懇求ねがひをききたまへり その心こゝろをかたくしたまはん なんぢは耳みゝをかたぶけてきき
〔詩篇35章10節〕
10 わがすべての骨ほねはいはん ヱホバよ汝なんぢはくるしむものを之これにまさりて力ちからつよきものより並またくるしむもの貧󠄃まづしきものを掠かすめうばふ者󠄃ものよりたすけいだし給たまふ 誰たれかなんぢに比たぐふべき者󠄃ものあらんと
〔詩篇72章4節〕
4 かれは民たみのくるしむ者󠄃もののために審判󠄄さばきをなし乏ともしきものの子輩こらをすくひ虐󠄃しへたぐるものを壞くだきたまはん
〔詩篇72章12節〕
12 かれは乏ともしき者󠄃ものをその叫さけぶときにすくひ 助たすけなき苦くるしむ者󠄃ものをたすけ
〔詩篇72章13節〕
13 弱󠄃よわきものと乏ともしき者󠄃ものとをあはれみ乏ともしきものの靈魂たましひをすくひ
〔詩篇107章41節〕
41 然しかはあれど貧󠄃まづしきものを患難󠄄なやみのうちより擧あげてその家族やからをひつじの群むれのごとくならしめたまふ
〔詩篇109章31節〕
31 ヱホバはまづしきものの右みぎにたちてその靈魂たましひを罪つみせんとする者󠄃ものより之これをすくひたまへり
〔詩篇140章12節〕
12 われは苦くるしむものの訴うたへとまづしきものの義ぎとをヱホバの守まもりたまふを知しる

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是こゝをもて弱󠄃よわき者󠄃もの望󠄇のぞみあり 惡あしき者󠄃もの口くちを閉とづ
So the poor hath hope, and iniquity stoppeth her mouth.


and
〔出エジプト記11章7節〕
7 然されどイスラエルの子孫ひと〴〵にむかひては犬いぬもその舌したをうごかさじ人ひとにむかひても獸畜けものにむかひても然しかり汝等なんぢらこれによりてヱホバがエジプト人びととイスラエルのあひだに區別わかちをなしたまふを知しるべし
〔詩篇63章11節〕
11 しかれども王わうは神󠄃かみをよろこばん 神󠄃かみによりて誓ちかひをたつるものはみな誇ほこることをえん 虛僞いつはりをいふものの口くちはふさがるべければなり
〔詩篇107章42節〕
42 直なほきものは之これをみて喜よろこびもろもろの不義ふぎはその口くちをふさがん
〔ロマ書3章19節〕
19 それ律法おきての言いふところは律法おきての下したにある者󠄃ものに語かたると我われらは知しる、これは凡すべての口くちふさがり、神󠄃かみの審判󠄄さばきに全󠄃世界ぜんせかいの服󠄃ふくせん爲ためなり。
the poor
〔サムエル前書2章8節〕
8 荏弱󠄃よわき者󠄃ものを塵ちりの中うちより擧あげ窮󠄃乏とぼしき者󠄃ものを埃あくたの中うちより升のぼせて王公󠄃きみたちの中うちに坐ざせしめ榮光さかえの位くらゐをつがしめ給たまふ地ちの柱󠄃はしらはヱホバの所󠄃屬ものなりヱホバ其その上うへに世界せかいを置おきたまへり
〔サムエル前書2章9節〕
9 ヱホバ其その聖󠄃徒せいとの足あしを守まもりたまはん惡あしき者󠄃ものは黑暗󠄃くらやみにありて默もだすべし其そは人ひと力ちからをもて勝󠄃かつべからざればなり
〔詩篇9章18節〕
18 貧󠄃者󠄃まづしきものはつねに忘󠄃わすれらるるにあらず苦くるしむものの望󠄇のぞみはとこしへに滅ほろぶるにあらず
〔イザヤ書14章32節〕
32 その國くにの使󠄃者󠄃つかひたちに何なにとこたふべきや 答こたへていはん ヱホバ、シオンの基もとゐをおきたまへり その民たみのなかの苦くるしむものは避󠄃所󠄃さけどころをこの中うちにえん
〔ゼカリヤ書9章12節〕
12 望󠄇のぞみを懷いだく被俘人とらはれびとよ汝等なんぢら城󠄃しろに歸かへれ我われ今日こんにちもなほ吿つげて言いふ我われかならず倍ばいして汝等なんぢらに賚たまふべし

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神󠄃かみの懲󠄅こらしたまふ人ひとは幸福󠄃さいはひなり 然されば汝なんぢ全󠄃能者󠄃ぜんのうしやの儆責いましめを輕かろんずる勿なかれ
Behold, happy is the man whom God correcteth: therefore despise not thou the chastening of the Almighty:


happy
〔詩篇94章12節〕
12 ヤハよなんぢの懲󠄅こらしめたまふ人ひとなんぢの法のりををしへらるる人ひとは さいはひなるかな
〔箴言3章11節〕
11 我わが子こよ汝なんぢヱホバの懲󠄅治こらしめをかろんずる勿なかれ その譴責いましめを受うくるを厭いとふこと勿なかれ
〔箴言3章12節〕
12 それヱホバはその愛あいする者󠄃ものをいましめたまふ あたかも父󠄃ちゝのその愛あいする子こを譴いましむるが如ごとし
〔エレミヤ記31章18節〕
18 われ固まことにエフライムのみづから歎なげくをきけり云いはく汝なんぢは我われを懲󠄅こらしめたまふ我われは軛くびきに馴なれざる犢こうしのごとくに懲󠄅治こらしめを受うけたりヱホバよ汝なんぢはわが神󠄃かみなれば我われを牽󠄁轉ひきかへしたまへ然さらば我われ轉かへるべし
〔ヘブル書12章5節~12章11節〕
5 また子こに吿つぐるごとく汝なんぢらに吿つげ給たまひし勸󠄂言すゝめを忘󠄃わすれたり。曰いはく 『わが子こよ、主しゅの懲󠄅戒こらしめを輕かろんずるなかれ、 主しゅに戒いましめらるるとき倦うむなかれ。~(11) 凡すべての懲󠄅戒こらしめ、今いまは喜よろこばしと見みえず、反かへつて悲かなしと見みゆ、されど後のちこれに由よりて練󠄃習󠄃れんしふする者󠄃ものに、義ぎの平󠄃安へいあんなる果みを結むすばしむ。
〔ヤコブ書1章12節〕
12 試鍊こころみに耐たふる者󠄃ものは幸福󠄃さいはひなり、之これを善よしとせらるる時ときは、主しゅのおのれを愛あいする者󠄃ものに約束やくそくし給たまひし、生命いのちの冠冕󠄅かんむりを受うくべければなり。
〔ヤコブ書5章11節〕
11 視󠄃みよ、我われらは忍󠄄しのぶ者󠄃ものを幸福󠄃さいはひなりと思おもふ。なんぢらヨブの忍󠄄耐にんたいを聞きけり、主しゅの彼かれに成󠄃なし給たまひし果はてを見みたり、即すなはち主しゅは慈悲じひふかく、かつ憐憫あはれみあるものなり。
〔ヨハネ黙示録3章19節〕
19 凡すべてわが愛あいする者󠄃ものは、我われこれを戒いましめ、之これを懲󠄅こらす。この故ゆゑに、なんぢ勵はげみて悔󠄃改くいあらためよ。

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神󠄃かみは傷きづつけ又󠄂また裹つゝみ 擊うちていため又󠄂またその手てをもて善ぜん醫いやしたまふ
For he maketh sore, and bindeth up: he woundeth, and his hands make whole.


(Whole verse)
〔申命記32章39節〕
39 汝なんぢら今いま觀みよ我われこそは彼かれなり我われの外ほかには神󠄃かみなし殺ころすこと活いかすこと擊うつこと愈󠄃いやすことは凡すべて我われ是これを爲なす我わが手てより救すくひ出いだすことを得うる者󠄃ものあらず
〔サムエル前書2章6節〕
6 ヱホバは殺ころし又󠄂また生いかしたまひ陰府よみに下くだし又󠄂また上のぼらしめたまふ
〔詩篇147章3節〕
3 ヱホバは心こゝろのくだけたるものを醫いやしその傷きずをつつみたまふ
〔イザヤ書30章26節〕
26 かくてヱホバその民たみのきずをつつみ そのうたれたる創痍いたでをいやしたまふ日ひには月󠄃つきのひかりは日ひの光ひかりのごとく日ひのひかりは七倍ななかさをくはへて七ななつの日ひのひかりの如ごとくならん

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彼かれはなんぢを六むつの艱難󠄄なやみの中うちにて救すくひたまふ 七ななつの中うちにても災禍󠄃わざはひなんぢにのぞまじ
He shall deliver thee in six troubles: yea, in seven there shall no evil touch thee.


deliver thee
〔詩篇34章19節〕
19 ただしきものは患難󠄄なやみおほし されどヱホバはみなその中なかよりたすけいだしたまふ
〔詩篇91章3節~91章7節〕
3 そは神󠄃かみなんぢを狩人かりうどのわなと毒󠄂どくをながす疫癘えやみよりたすけいだしたまふべければなり~(7) 千せん人にんはなんぢの左ひだりにたふれ萬まん人にんはなんぢの右みぎにたふる されどその災害󠄅わざはひはなんぢに近󠄃ちかづくことなからん
〔箴言24章16節〕
16 そは義者󠄃ただしきものは七次󠄄ななたびたふるるともまた起󠄃おく されど惡者󠄃あしきものは禍󠄃災わざはひによりて亡ほろぶ
〔コリント前書10章13節〕
13 汝なんぢらが遭󠄃あひし試煉こゝろみは人ひとの常つねならぬはなし。神󠄃かみは眞󠄃實まことなれば、汝なんぢらを耐たへ忍󠄄しのぶこと能あたはぬほどの試煉こゝろみに遭󠄃あはせ給たまはず。汝なんぢらが試煉こゝろみを耐たへ忍󠄄しのぶことを得えんために、之これと共ともに遁󠄅のがるべき道󠄃みちを備そなへ給たまはん。
〔コリント後書1章8節〕
8 兄弟きゃうだいよ、我われらがアジヤにて遭󠄃あひし患難󠄄なやみを汝なんぢらの知しらざるを好このまず、即すなはち壓󠄂あつせらるること甚はなはだしく力ちから耐たへがたくして生いくる望󠄇のぞみを失うしなひ、
〔ペテロ後書2章9節〕
9 かく主しゅは敬虔けいけんなる者󠄃ものを試煉こゝろみの中うちより救すくひ、また正たゞしからぬ者󠄃ものを審判󠄄さばきの日ひまで看守かんしゅして之これを罰ばっし、
no evil
〔詩篇91章7節~91章10節〕
7 千せん人にんはなんぢの左ひだりにたふれ萬まん人にんはなんぢの右みぎにたふる されどその災害󠄅わざはひはなんぢに近󠄃ちかづくことなからん~(10) 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ

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饑󠄃饉ききんの時ときにはなんぢを救すくひて死しを免󠄄まぬかれしめ 戰爭いくさの時ときには劍つるぎの手てを免󠄄まぬかれしめたまふ
In famine he shall redeem thee from death: and in war from the power of the sword.


famine
〔創世記45章7節〕
7 神󠄃かみ汝等なんぢらの後あとを地ちにつたへんため又󠄂また大おほいなる救すくひをもて汝なんぢらの生命いのちを救すくはんために我われを汝等なんぢらの前󠄃さきに遣󠄃つかはしたまへり
〔列王紀略上17章6節〕
6 彼かれの所󠄃ところに鴉󠄄からす朝󠄃あしたにパンと肉󠄁にく亦また夕ゆふべにパンと肉󠄁にくを運󠄃はこべり彼かれは川かはに飮のめり
〔詩篇33章19節〕
19 此こはかれらのたましひを死しよりすくひ饑󠄃饉としうゑたるときにも世よにながらへしめんがためなり
〔箴言10章3節〕
3 ヱホバは義者󠄃ただしきものの靈魂たましひを餓󠄃うゑしめず 惡者󠄃あしきものにその欲ほつするところを得えざらしむ
〔イザヤ書33章16節〕
16 かかる人ひとはたかき處ところにすみ かたき磐いははその櫓やぐらとなり その糧かてはあたへられその水みづはともしきことなからん
〔ハバクク書3章17節〕
17 その時ときには無花果いちじくの樹きは花はな咲󠄃さかず葡萄ぶだうの樹きには果みならず 橄欖かんらんの樹きの產さんは空󠄃むなしくなり 田圃たはたは食󠄃糧くひものを出いださず圈をりには羊ひつじ絕たえ小屋こやには牛うしなかるべし
in war
〔詩篇27章3節〕
3 縱たとひいくさびと營えいをつらねて我われをせむるともわが心こゝろおそれじ たとひ戰たゝかひおこりて我われをせむるとも我われになほ恃たのみあり
〔マタイ傳24章6節〕
6 又󠄂またなんぢら戰爭いくさと戰爭いくさの噂󠄄うはさとを聞きかん、愼つゝしみて懼おそるな。斯かゝる事ことはあるべきなり、然されど未いまだ終󠄃をはりにはあらず。
redeem
〔詩篇49章7節〕
7 たれ一人ひとりおのが兄弟はらからをあがなふことあたはず之これがために贖價あがなひしろを神󠄃かみにささげ
〔ホセア書13章14節〕
14 我われかれらを陰府よみの手てより贖あがなはん我われかれらを死しより贖あがなはん死しよなんぢの疫なやみは何處いづくにあるか陰府よみよなんぢの災わざはひは何處いづくにあるか悔󠄃くい改あらためはかくれて我わが目めにみえず
the power

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汝なんぢは舌したにて鞭むちうたるる時ときにも隱かくるることを得え 壞滅ほろびの來きたる時ときにも懼おそるること有󠄃あらじ
Thou shalt be hid from the scourge of the tongue: neither shalt thou be afraid of destruction when it cometh.


be hid
〔詩篇31章20節〕
20 汝なんぢかれらを御前󠄃みまへなるひそかなる所󠄃ところにかくして人ひとの謀略はかりごとよりまぬかれしめ また行宮かりいほのうちにひそませて舌したのあらそひをさけしめたまはん
〔詩篇55章21節〕
21 その口くちはなめらかにして乳󠄃ちちの酥あぶらのごとくなれどもその心こゝろはたたかひなり その言ことばはあぶらに勝󠄃まさりてやはらかなれどもぬきたる劍つるぎにことならず
〔詩篇57章4節〕
4 わがたましひは群むれゐる獅しゝのなかにあり 火ひのごとくもゆる者󠄃もの その齒はは戈ほこのごとく矢やのごとくその舌したはとき劍つるぎのごとき人ひとの子このなかに我われふしぬ
〔箴言12章18節〕
18 妄みだりに言ことばをいだし劍つるぎをもて刺さすがごとくする者󠄃ものあり されど智慧󠄄ちゑある者󠄃ものの舌したは人ひとをいやす
〔イザヤ書54章17節〕
17 すべてなんぢを攻せめんとてつくられしうつはものは利りあることなし 興起󠄃おこりたちてなんぢとあらそひ訴うたふる舌したはなんぢに罪つみせらるべし これヱホバの僕等しもべらのうくる產業さんげふなり 是これかれらが我われよりうくる義ぎなりとヱホバのたまへり
〔エレミヤ記18章18節〕
18 彼かれらいふ去來いざわれら計策はかりごとを設まうけてヱレミヤをはからんそれ祭司さいしには律法おきてあり智慧󠄄ちゑある者󠄃ものには謀畧はかりごとあり預言者󠄃よげんしやには言ことばありて失うせざるべし去來いざわれら舌したをもて彼かれを擊うちその諸󠄃すべての言ことばを聽きくことをせざらんと
〔ヤコブ書3章5節~3章8節〕
5 斯かくのごとく舌したもまた小ちひさきものなれど、その誇ほこるところ大おほいなり。視󠄃みよ、いかに小ちひさき火ひの、いかに大おほいなる林はやしを燃もやすかを。~(8) されど誰たれも舌したを制せいすること能あたはず、舌したは動うごきて止やまぬ惡あくにして死しの毒󠄂どくの滿みつるものなり。
from the scourge
無し
neither
〔詩篇91章5節~91章7節〕
5 夜よるはおどろくべきことあり晝ひるはとびきたる矢やあり~(7) 千せん人にんはなんぢの左ひだりにたふれ萬まん人にんはなんぢの右みぎにたふる されどその災害󠄅わざはひはなんぢに近󠄃ちかづくことなからん

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汝なんぢは壞滅ほろびと饑󠄃饉ききんを笑わらひ地ちの獸けものをも懼おそるること無なかるべし
At destruction and famine thou shalt laugh: neither shalt thou be afraid of the beasts of the earth.


afraid
〔イザヤ書35章9節〕
9 かしこに獅しゝをらず あらき獸けものもその路みちにのぼることなし 然さればそこにて之これにあふ事ことなかるべし ただ贖あがなはれたる者󠄃もののみそこを步あゆまん
〔イザヤ書65章25節〕
25 豺狼おほかみとこひつじと食󠄃物くひものをともにし 獅しゝは牛うしのごとく藁わらをくらひ 蛇へびはちりを糧かてとすべし 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん これヱホバの聖󠄃言みことばなり
〔エゼキエル書34章25節〕
25 我われかれらと平󠄃和やはらぎの契󠄅約けいやくを結むすび國くにの中うちより惡あしき獸けものを滅ほろぼし絕たつべし彼かれらすなはち安やすらかに野のに住󠄃すみ森もりに眠ねむらん
laugh
〔列王紀略下19章21節〕
21 ヱホバが彼かれの事ことにつきて言いふところの言語ことばは是かくのごとし云いはく處女をとめなる女子むすめシオンは汝なんぢを藐視󠄃かろんじ汝なんぢを嘲󠄂あざける女子むすめエルサレムは汝なんぢにむかひて頭かしらを搖ふる

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田野でんやの石いしなんぢと相あひ結むすび野のの獸けものなんぢと和やはらがん
For thou shalt be in league with the stones of the field: and the beasts of the field shall be at peace with thee.


beasts
〔レビ記26章6節〕
6 我われ平󠄃和へいわを國くにに賜たまふべければ汝等なんぢらは安やすんじて寢ねむることを得えん汝等なんぢらを懼おそれしむる者󠄃ものなかるべし我われまた猛たけき獸けものを國くにの中うちより除のぞき去さらん劍つるぎなんぢらの國くにを行ゆきめぐることも有󠄃あらじ
〔イザヤ書11章9節〕
9 斯かくてわが聖󠄃山きよきやまのいづこにても害󠄅そこなふことなく傷やぶることなからん そは水みづの海󠄃うみをおほへるごとくヱホバをしるの知識ちしき地ちにみつべければなり
〔エゼキエル書14章15節〕
15 我われもし惡あしき獸けものを國くにに行ゆきめぐらしめて之これを子こなき處ところとなし荒野あれのとなして其その獸けもののために其處そこを通󠄃とほる者󠄃ものなきに至いたらん時ときには
〔エゼキエル書14章16節〕
16 主しゆヱホバ言いふ我われは活いく此この三人にんそこにをるもその子女むすこむすめを救すくふことをえず只たゞその身みを救すくふことを得うるのみ國くには荒野あれのとなるべし
〔ダニエル書6章22節〕
22 吾わが神󠄃かみその使󠄃つかひをおくりて獅子しゝの口くちを閉とぢさせたまひたれば獅子しゝは我われを害󠄅がいせざりき其そは我われの辜つみなき事ことかれの前󠄃まへに明あきらかなればなり王わうよ我われは汝なんぢにも惡あしき事ことをなさざりしなりと
thou
〔詩篇91章12節〕
12 彼かれら手てにてなんぢの足あしの石いしにふれざらんために汝なんぢをささへん
〔詩篇91章13節〕
13 なんぢは獅しゝと蝮まむしとをふみ壯獅わかきししと蛇へびとを足あしの下したにふみにじらん
〔ホセア書2章18節〕
18 その日ひには我われかれら(我民わがたみ)のために野のの獸けものそらの鳥とりおよび地ちの昆蟲はふものと誓約ちかひをむすびまた弓箭󠄃ゆみやををり戰爭いくさを全󠄃ぜん世界せかいよりのぞき彼かれらをして安やすらかに居をらしむべし
〔ロマ書8章38節〕
38 われ確かたく信しんず、死しも生命いのちも、御使󠄃みつかひも、權威󠄂けんゐある者󠄃ものも、今いまある者󠄃ものも後のちあらん者󠄃ものも、力ちからある者󠄃ものも、
〔ロマ書8章39節〕
39 高たかきも深ふかきも、此この他ほかの造󠄃つくられたるものも、我われらの主しゅキリスト・イエスにある神󠄃かみの愛あいより、我われらを離はなれしむるを得えざることを。

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汝なんぢはおのが幕屋まくやの安然やすらかなるを知しらん 汝なんぢの住󠄃處すみかを見みまはるに缺かけたる者󠄃ものなからん
And thou shalt know that thy tabernacle shall be in peace; and thou shalt visit thy habitation, and shalt not sin.


sin
〔詩篇107章4節〕
4 かれら野のにてあれはてたる路みちにさまよひその住󠄃すまふべき邑まちにあはざりき
〔詩篇107章40節〕
40 ヱホバもろもろの君きみに侮󠄃辱あなどりをそそぎ道󠄃みちなき荒あれ地ちにさまよはせたまふ
thou shalt know
〔サムエル前書30章3節〕
3 ダビデと其その從者󠄃じふしや邑まちにいたりて視󠄃みるに邑まちは火ひに燬やけその妻つまと男子むすこ女子むすめは擄とりこにせられたり
〔ヨブ記18章6節〕
6 その天てん幕まくの內うちなる光明ひかりは暗󠄃くらくなり其そが上うへの燈火ともしびは滅けさるべし
〔ヨブ記18章15節〕
15 彼かれに屬ぞくせざる者󠄃ものかれの天てん幕まくに住󠄃すみ 硫磺いわうかれの家いへの上うへに降󠄄ふらん
〔ヨブ記18章21節〕
21 かならず惡あしき人ひとの住󠄃所󠄃すみかは是かくのごとく 神󠄃かみを知しらざる者󠄃ものの所󠄃ところは是かくのごとくなるべし
〔ヨブ記21章7節~21章9節〕
7 惡あしき人ひと何なにとて生いきながらへ 老おいかつ勢力ちから强つよくなるや~(9) またその家いへは平󠄃安やすらかにして畏懼おそれなく 神󠄃かみの杖つゑその上うへに臨のぞまじ
〔イザヤ書4章5節〕
5 爰こゝにヱホバはシオンの山やまのすべての住󠄃所󠄃すまひと もろもろの聚會あつまりとのうへに 晝ひるは雲くもと煙󠄃けぶりとをつくり夜よるはほのほの光ひかりをつくり給たまはん あまねく榮さかえのうへに覆󠄄庇おほひあるべし
〔イザヤ書4章6節〕
6 また一ひとつの假廬かりいほありて 晝ひるはあつさをふせぐ陰かげとなり 暴風はやちと雨あめとをさけてかくるる所󠄃ところとなるべし
thou shalt visit
〔申命記28章6節〕
6 汝なんぢは入いるにも福󠄃祉󠄃さいはひを得え出いづるにも福󠄃祉󠄃さいはひを得えべし
〔詩篇91章10節〕
10 災害󠄅わざはひなんぢにいたらず苦難󠄄なやみなんぢの幕屋まくやに近󠄃ちかづかじ
〔詩篇121章7節〕
7 ヱホバはなんぢを守まもりてもろもろの禍󠄃害󠄅わざはひをまぬかれしめ並またなんぢの靈魂たましひをまもりたまはん
〔詩篇121章8節〕
8 ヱホバは今いまよりとこしへにいたるまで 汝なんぢのいづると入いるとをまもりたまはん
thy tabernacle, etc
〔詩篇25章13節〕
13 かかる人ひとのたましひは平󠄃安やすきにすまひ その裔すゑはくにをつぐべし
thy tabernacle, etc.
〔詩篇25章13節〕
13 かかる人ひとのたましひは平󠄃安やすきにすまひ その裔すゑはくにをつぐべし

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汝なんぢまた汝なんぢの子等こどもの多おほくなり 汝なんぢの裔すゑの地ちの草くさの如ごとくになるを知しらん
Thou shalt know also that thy seed shall be great, and thine offspring as the grass of the earth.


as the grass
〔詩篇72章16節〕
16 國くにのうち五穀󠄃たなつものゆたかにしてその實みはレバノンのごとく山やまのいただきにそよぎ 邑まちの人々ひと〴〵は地ちの草くさのごとく榮さかゆべし
〔箴言12章16節〕
16 愚おろかなる者󠄃ものはただちに怒いかりをあらはし 智かしこきものは恥はぢをつつむ
great
無し
thy seed
〔創世記15章5節〕
5 斯かくてヱホバ彼かれを外そとに携たづさへ出いだして言いひたまひけるは天てんを望󠄇のぞみて星ほしを數󠄄かずへ得うるかを見みよと又󠄂また彼かれに言いひたまひけるは汝なんぢの子孫しそんは是かくのごとくなるべしと
〔レビ記26章9節〕
9 我われなんぢらを眷かへりみ汝なんぢらに子こを生うむこと多おほからしめて汝等なんぢらを增まし汝なんぢらとむすびしわが契󠄅約けいやくを堅かたうせん
〔申命記28章4節〕
4 また汝なんぢの胎たいの產さん汝なんぢの地ちの產さん汝なんぢの家畜かちくの產さん汝なんぢの牛うしの產さん汝なんぢの羊ひつじの產さんに福󠄃祉󠄃さいはひあらん
〔ヨブ記42章13節~42章16節〕
13 また男子なんし七人にん 女子によし三人にんありき~(16) この後のちヨブは百ひやく四十年ねんいきながらへてその子こその孫まごと四代よだいまでを見みたり
〔詩篇112章2節〕
2 かかる人ひとのすゑは地ちにてつよく直なほきものの類󠄃たぐひはさいはひを得えん
〔詩篇127章3節~127章5節〕
3 みよ子輩こらはヱホバのあたへたまふ嗣業ゆづりにして 胎たいの實みはその報むくいのたまものなり~(5) 矢やのみちたる箙󠄃えびらをもつ人ひとはさいはひなり かれら門もんにありて仇あたとものいふとき恥はづることあらじ
〔詩篇128章3節~128章6節〕
3 なんぢの妻つまはいへの奧おくにをりておほくの實みをむすぶ葡萄ぶだうの樹きのごとく汝なんぢの子輩こらはなんぢの筵えんに圓居まどゐしてかんらんの若樹わかきのごとし~(6) なんぢおのが子輩こらの子こをみるべし 平󠄃安やすきはイスラエルの上うへにあり

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汝なんぢは遐齡よきよはひにおよびて墓はかにいらん 宛然あたかも麥束むぎたばを時ときにいたりて運󠄃はこびあぐるごとくなるべし
Thou shalt come to thy grave in a full age, like as a shock of corn cometh in in his season.


cometh
無し
in a full age
〔創世記15章15節〕
15 爾なんぢは安然やすらかに爾なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞの所󠄃ところにゆかん爾なんぢは遐齡よきよはひに達󠄃いたりて葬はうむらるべし
〔創世記25章8節〕
8 アブラハム遐よき齡よはひに及および老人としよりとなり年とし滿みちて氣いきたえ死しにて其その民たみに加くはゝる
〔ヨブ記42章16節〕
16 この後のちヨブは百ひやく四十年ねんいきながらへてその子こその孫まごと四代よだいまでを見みたり
〔ヨブ記42章17節〕
17 かくヨブは年とし老おい日ひ滿みちて死しにたりき
〔詩篇91章16節〕
16 われ長ながき壽いのちをもてかれを足たらはしめ且かつわが救すくひをしめさん
〔箴言9章11節〕
11 我われにより汝なんぢの日ひは多おほくせられ 汝なんぢのいのちの年としは增ますべし
〔箴言10章27節〕
27 ヱホバを畏おそるることは人ひとの日ひを多おほくす されど惡者󠄃あしきものの年としはちぢめらる

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視󠄃みよ我われらが尋󠄃たづね明あきらめし所󠄃ところかくのごとし 汝なんぢこれを聽きゝて自みづから知しれよ
Lo this, we have searched it, so it is; hear it, and know thou it for thy good.


for thy good
〔申命記10章13節〕
13 又󠄂また我わが今日けふ汝なんぢらに命めいずるヱホバの誡命いましめと法度のりとを守まもりて身みに福󠄃祉󠄃さいはひを得うるの事ことのみ
〔ヨブ記22章2節〕
2 人ひと神󠄃かみを益󠄃えきする事ことをえんや 智人かしこきひとも唯たゞみづから益󠄃えきする而已のみなるぞかし
〔箴言9章12節〕
12 汝なんぢもし智慧󠄄ちゑあらば自己おのれのために智慧󠄄ちゑあるなり 汝なんぢもし嘲󠄂あざけらば汝なんぢひとり之これを負󠄅おはん
we have searched
〔ヨブ記8章8節~8章10節〕
8 請󠄃こふ汝なんぢ過󠄃すぎにし代よの人ひとに問とへ 彼かれらの父󠄃祖󠄃ふその尋󠄃究たづねきはめしところの事ことを學まなべ~(10) 彼等かれらなんぢを敎をしへ汝なんぢを諭󠄄さとし 言ことばをその心こゝろより出いださざらんや
〔ヨブ記12章2節〕
2 なんぢら而已のみまことに人ひとなり 智慧󠄄ちゑは汝なんぢらと共ともに死しなん
〔ヨブ記15章9節〕
9 なんぢが知しる所󠄃ところは我われらも知しらざらんや 汝なんぢが曉さとるところは我われらの心こゝろにも在あらざらんや
〔ヨブ記15章10節〕
10 我われらの中なかには白髮しらがの人ひとおよび老おいたる人ひとありて汝なんぢの父󠄃ちゝよりも年とし高たかし
〔ヨブ記15章17節〕
17 我われなんぢに語かたる所󠄃ところあらん 聽きけよ 我われ見みたる所󠄃ところを述󠄃のべん
〔ヨブ記32章11節〕
11 視󠄃みよ我われは汝なんぢらの言語ことばを俟まち なんぢらの辯論あげつらひを聽きき なんぢらが言いふべき言語ことばを尋󠄃たづね盡つくすを待まてり
〔ヨブ記32章12節〕
12 われ細こまかに汝なんぢらに聽きゝしが汝なんぢらの中うちにヨブを駁折いひふする者󠄃もの一人ひとりも無なく また彼かれの言詞ことばに答こたふる者󠄃ものも無なし
〔詩篇111章2節〕
2 ヱホバのみわざは大おほいなりすべてその事跡みわざをしたふものは之これをかんがへ究きはむ
〔箴言2章3節~2章5節〕
3 もし知識ちしきを呼よび求もとめ聰明さとりをえんと汝なんぢの聲こゑをあげ~(5) 汝なんぢヱホバを畏おそるることを曉さとり 神󠄃かみを知しることを得うべし